2008年1月25日
■熊本県担い手育成推進大会について
―関係機関が一丸となって担い手の育成に向けて推進!―
1月17日、熊本市において、熊本県担い手育成総合支援協議会主催による熊本県担い手推進大会が開催されました。
この推進大会は、熊本県内の関係者が一堂に会し、各現場で抱える課題を整理した上で具体的な解決方策を見いだすための一助となることを目的として行われ、県内の担い手(認定農業者・地域営農リーダー・県農業法人協会会員、農業女性アドバイザー等)を始めとして、市町村及びJAの関係機関などから約1,600名の幅広い参加がありました。
大会では、まず、優良担い手表彰として、玉名市の林正美氏と錦町の中村隼人氏の熊本県担い手育成総合支援協議会会長賞の授与式が行われた後、経営事例発表として、有限会社鶴田有機農園代表取締役鶴田ほとり氏より、経営戦略と地域農業の振興についての取組事例の紹介がありました。
また、横浜国立大学国際社会科学研究科田代洋一教授から、「担い手育成と農地制度改革の方向」と題して、多様な担い手の育成や地域農業支援システムの構築等の重要性等について基調講演が行われました。
最後に大会宣言として、(1)くまもと農業の担い手を明確にし、強い農業と元気な地域づくりの推進、(2)認定農業者を地域の担い手として位置付け、関係者一丸となった
育成・支援の展開、(3)皆が主役となり、地域の将来のビジョンを備えた地域営農組織づくりの推進、が採択され、関係機関が一丸となって担い手育成に取り組むことが確認されました。
〜九州農政局企画調整室ニュース〜
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