6月20日
■『林野庁とはこんなところ』(森林保全推進室長)
今回の『林野庁とはこんなところ』は、林野庁森林整備部研究・保全課森林保全推進室を紹介します。
『森林保全推進室(しんりんほぜんすいしんしつ)』は、本年2月から運動を展開している「美しい森林(もり)づくり推進国民運動」や世界自然遺産の森林保全等に関する仕事を行っています。
そして、この森林保全推進室を取りまとめているのが「飛山(とびやま)森林保全推進室長」です。
今日はそんな飛山室長のメッセージをご紹介します。
こんにちは、森林保全推進室長の飛山です。当室の仕事についてご紹介します。 先般、各分野の方々が発起人になって「美しい森林づくり全国推進会議」が開催されました。この全国推進会議には、経済団体、環境団体、教育団体、労働団体など様々な分野の民間団体が構成員として参加しています。
また、近年、ボランティア活動を通じて森林づくりに参加される方々や社会貢献活動として森林づくりに参加する企業も増えています。
国も、美しい森林づくり運動を積極的に展開しており、皆様と連携しながら国民参加の森林づくりに取り組んでいきたいと考えています。
日本の世界自然遺産に登録されている地域は多くが森林に覆われています。世界自然遺産など森林の環境保全にかかわる仕事も行っています。また、環境緑化木に関係する仕事も行っています。
近年、大きな問題になっているのがスギ花粉症です。花粉の発生源対策に関する企画や連絡調整を行ったり、花粉の少ない苗木の普及などにも取り組んでいます。
森林は、台風や火災などにより、時として大きな被害を受けることがあります。そんな時のために森林国営保険事業も行っています。
森林保全推進室では、先人から受け継いだ森林を、きちんと後世に引き継いでいきたいと考えています。
※「美しい森林(もり)づくり推進国民運動」について詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。
http://www.rinya.maff.go.jp/utsukushiimoridukuri.html
〜林野庁林政課ニュース〜
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